エアコン室外機 純水散水システム


Pat.P
 
 エアコンは冷媒温度が下がるとコンプレッサーの回転数を遅くし、電力消費を減らしています。
 ですから、冷媒を通す室外機のアルミフィンに送風して冷媒を冷やしています。
 そこに散水し冷媒を強制的に冷やすと消費電力を15~25%削減できます。
 

「スマート打ち水AC」の特長

1. アルミフィンに必要最小限の純水を散水、乾いた段階で再び散水
2. 純水製造と散水の動力は水道水圧なので設備はシンプルで極めて安価
3. 冷房負荷が高い時点を冷媒温度で判定し散水
4. デマンド*1が最大になると考えられる時間帯に散水
5. 電力使用料が最も高い時間帯に集中して散水
6. 使用水の上下水道料金は電力料金削減額以下
 

室外機のアルミフィンへの散水は電力削減に有効ですが、水道水や井戸水には硬度成分等が多く含まれているため、アルミフィン上で多量の蒸発残渣を生じて、熱交換能力低下や劣化を速めます。本システムは水道水圧を利用して安価に製造した、純水を使用しますのでこれらの恐れはありません。

また、従来の散水方法は散水量が多いため、上下水道料金が電力料金削減額を上回ることがありましたが、本システムでは電力料金削減額以下です。

 
スマート打ち水AC システム




水道水や井戸水を散水すると残渣が付着してアルミフィンを痛めます!!

水道水質同等の井戸水を1ヶ月間
散水した後のアルミフィン

スマート打ち水ACで1ヶ月
散水した後のアルミフィン


  室外機への散水による電力削減効果
横浜市立大学医学部研修棟屋上(2012年)

気温がほぼ等しい8/22、9/8(8:00-21:00)における冷房室外機への散水による電力削減効果
 
スマート打ち水AC効果の試算例*3




   試算条件

    室外機数                 40 台
    使用電力量※1          202,500 kwh
    最大使用電力 (空調のみ)      450 kw





 効果試算

導入コスト      3,107,000 円 

項目

導入前

スマート打ち水導入後

使用電力量        kwh

 202,500

 162,000

使用電力量料金 ※2

2,632,500 円/年

2,106,000  円/年

最大需要電力(空調のみ) kwh

 450

 360

契約基本料金(12ヶ月) ※2

8,640,000 円/年

6,912,000 円/年

年間電力料金

11,272,500    円

9,018,000    円

年間電力料金削減額①

2,254,500 円/年

年間必要経費

水道使用量  (m3/年)

 188.3 

上下水道使用料金(m3/年) ※2

94,150 円/年

フィルター再生費

380,000 円/年

年間経費合計②

474,150   円

 年間削減額①-②

1,780,350 円  


 みなし投資回収年

1.7 年 



※1 使用電力量は打ち水利用設定期間の打ち水利用前の積算使用電力量を使用。

※2 使用電力単価は13円/kwh、基本料金は1,600円/kwh、上下水道料金は500円/m3として算出。

 * 上表の電力量および料金は空調用電力にかかる数値です。

 * 散水は各室外機の負荷に応じて間欠的に行いますが、平均1日5時間として算出しています。

 * 上記試算には設備据付工賃は含まれておりません。

 * 投資回収は冷房用電力がデマンドを決定していることと、上表の各種料金単価を前提として算出。


カタログ ダウンロード

スマート打ち水AC
 
お問い合わせは  smart@createrra.co.jp


株式会社クレアテラ|スマート打ち水AC

HOME > スマート打ち水AC