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ANSI土壌評価試験

  ANSIによる土壌の腐食性評価試験
   
   アメリカ国家規格(American National Standard Institutle)による評価基準
(略して「ANSI」という)
が定めた土壌の腐食性を評価する試験です。

 埋設管に多く用いられる鉄鋼系管材において、機能低下要因として材料の腐食が
挙げられます。
 そこでパイプラインを埋めようとする場所の埋設深さ付近の土を分析し、腐食性
土壌かどうかを事前に検査することが
重要となります。

 土壌の比抵抗、pH、酸化還元電位(Redox電位)、水分,硫化物判定を分析し、
ANSIによる評価基準に照らし合わせて測定結果を点数化して総合得点で評価します。
 

ANSIの腐食性土壌評価 項目一覧
 
試験項目 方法
  比抵抗   ソイルボックス法(受取時および飽和時)
  pH   ガラス電極法
  酸化還元電位(Redox電位)   白金電極法
  水分   乾熱法
  硫化物判定   ナトリウムアジドヨウ素液法


参考資料:ANSIによる土壌の腐食性評価基準

試験項目 単位 測定値 点数
比抵抗 Ω・cm <1500 10
1500~1800 8
1800~2100 5
2100~2500 2
2500~3000 1
>3000 0
pH 0~2 5
2~4 3
4~6.5 0
6.5~7.5 0 (※)
7.5~8.5 0
>8.5 3
酸化還元電位
Redox電位
mV >100 0
50~100 3.5
0~50 4
<0 5
水分 排水悪い、常に湿潤 2
排水かなり良好   
 一般に湿っている
1
排水良好       
 一般に乾燥している
0
硫化物 検出 3.5
痕跡 2
なし 0

※pHが中性(6.5~7.5)で硫化物が存在し、かつRedox電位が低い場合は3点加算する。

上記試験の合計点数が、10点以上で腐食性が激しいと判断する。
 
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