独立行政法人都市再生機構の定める植栽基盤用土に対する定型検査項目です。

植物の生育にかかわる栄養養分や排水性能、保水力等を分析し土壌の状態を知ることで維持、管理、改良等を円滑に行えるようになります。
各々の項目に対して基準値が設定されており、その合否判定も可能です。

また、一般植栽を目的とした基盤用土の基本的な性質を把握する場合においても、良い判断材料となります。

客土(黒土)

独立行政法人都市再生機構 客土(黒土) 項目一覧

試験項目方法
 粒径組成(国際法)  JIS A 1204 土の粒度試験方法
 飽和透水係数  定水位法 又は 変水位法
 有効水分保持量(pF1.8~3.0)  加圧板法及び遠心法
 pH(H2O)  ガラス電極法
 腐植含有量  チューリン法 又は 乾式燃焼法
 全窒素含有量  ケルダール法 又は 乾式燃焼法
 電気伝導度(EC)  1:5水浸出法

※平成29年度3月末より試験項目が塩基交換容量(CEC)から電気伝導度(EC)へと変更になりました。
参考資料:基盤整備工事共通仕様書・施工関係基準 平成28年度版

客土(真砂土及び山砂)

独立行政法人都市再生機構 客土(真砂土)及び(山砂)項目一覧

試験項目方法
 粒径組成(国際法)
  JIS A 1204土の粒度試験方法
 れき含有量
  重量法
 飽和透水係数
  定水位法または変水位法
 有効水分保持量(pF1.8~3.0)
  加圧板法及び遠心法
 pH(H2O)
  ガラス電極法
 電気伝導度(EC)
  1:5水浸出法
 塩基交換容量(CEC)   セミミクロSchollenberger法

※平成29年度3月末より試験項目が塩基交換容量(CEC)から電気伝導度(EC)へと変更になりました。
参考資料:基盤整備工事共通仕様書・施工関係基準 平成28年度版

現況土

独立行政法人都市再生機構 現況土 項目一覧

試験項目方法
 粒径組成(国際法)  JIS A 1204 土の粒度試験方法
 pH(H2O)  ガラス電極法
 電気伝導度(EC)  1:5水浸出法
 腐植  チューリン法 又は 乾式燃焼法
 全窒素  ケルダール法 又は 乾式燃焼法
 レキ含有量   重量法

※平成29年度3月末よりレキ含有量が追加されました。
参考資料:基盤整備工事特記仕様書 平成28年度版         
※ 現況土は室内試験のほかに現場試験が必要となります。

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分析のご依頼 (詳しくは→ご報告までの流れをご覧ください)
分析するサンプルと分析依頼書(またはお見積り書)を同封の上、下記住所までお送りください。
※試験件名・報告書宛名・サンプル名は試験報告書発行に必要な事項なのでご記入忘れのないようお願い致します。

【宛先】
 〒156-0043
 東京都世田谷区松原6-39-18
 株式会社クレアテラ 分析部門